【2025年最新版】転職者向けIT企業ランキング完全ガイド

最終更新日
公開日

IT業界への転職を考えている方にとって、「どの企業が本当におすすめか?」は最も重要な情報です。本記事では、2025年版の転職者向けIT企業ランキングを徹底解説。転職先を検討中の方、キャリアアップを目指すエンジニア、異業種からITへチャレンジしたい方必見の内容となっています。

この記事をシェア

2025年最新版のIT企業平均年収ランキング

こちらでは、2025年最新版のIT企業平均年収ランキングと、転職時に注目すべきホワイト企業の特徴、ブラック企業の見極め方についての解説を行っていきます。

2025年のIT業界における転職市場は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やクラウド技術の普及、柔軟な働き方の浸透により、大きな変革期を迎えています。特に、リモートワークの定着や地方移住を伴うUターン・Iターン転職の増加が顕著です。以下では、これらの最新動向について詳しく解説します。

IT企業の平均年収TOP10(有価証券報告書・IR情報に基づく)

IT業界は年収水準が高いことで知られていますが、その中でも特に報酬水準が高い企業には共通して「高度な専門性」「付加価値の高いサービス展開」「人材への積極投資」などの特徴があります。以下は、有価証券報告書やIR情報に基づいて算出された、2025年のIT企業平均年収ランキングTOP10です。

順位

企業名

平均年収(万円)

出典

1

ジャストシステム

1,428

IR BANK

2

ソフトバンクグループ

1,360

IR BANK

3

野村総合研究所(NRI)

1,271

IR BANK

4

SRAホールディングス

1,178

IR BANK

5

メルカリ

1,166

IR BANK

6

日本オラクル

1,160

IR BANK

7

電通総研(旧:電通国際情報サービス)

1,122

IR BANK

8

リクルートホールディングス

1,119

IR BANK

9

ソニーグループ

1,113

IR BANK

10

三菱総合研究所

1,080

IR BANK

これらの企業では、給与の高さだけでなく、社員の成長や成果に応じたインセンティブ制度が整備されていることも大きな特徴です。

例えば、1位のジャストシステムは、業務ソフトや教育事業で収益性の高い製品を展開しながら、少数精鋭の体制をとっており、その分一人あたりの付加価値が極めて高く、平均年収も業界最高水準に達しています。

2位のソフトバンクグループは、通信事業にとどまらず投資・AI・ロボティクスといった先端領域にも積極投資を行っており、グローバルな展望と高い収益力が魅力です。3位のNRI(野村総合研究所)は、金融・公共領域に強みを持つITコンサルティングの雄として、安定した高年収とキャリアパスの広がりが支持されています。

このように、上位企業は単に給与が高いだけでなく、「成長市場に軸足を置いている」「中長期視点で人材に投資している」という点で共通しており、転職・就職を目指す際のひとつの指標になるでしょう。

転職で狙いたいホワイトIT企業のポイント

転職を検討する際、ホワイトIT企業を見極めるためには、以下のポイントに注目することが重要です。

転職者の口コミが高評価な企業

実際に働いている社員や元社員の口コミは、企業の実態を知る上で非常に参考になります。特に、働きやすさや職場の雰囲気、上司や同僚との関係性など、内部の情報を把握することができます。口コミサイトや転職エージェントのフィードバックを活用し、企業の評判を確認しましょう。

年収水準

ホワイトIT企業は、従業員の成果やスキルに応じた適正な報酬を提供しています。平均年収が業界水準以上であることや、昇給・賞与の制度が整っていることが特徴です。企業の有価証券報告書やIR情報を確認し、年収水準を把握しましょう

働き方の柔軟性(リモート/フレックス)

近年、多くのIT企業がリモートワークやフレックスタイム制度を導入しています。これにより、従業員は自分のライフスタイルに合わせた働き方が可能となり、ワークライフバランスの向上が期待できます。企業の働き方制度を確認し、自分に合った柔軟な働き方ができるかを検討しましょう。

キャリアアップのしやすさ

ホワイトIT企業では、従業員のスキルアップやキャリア形成を支援する体制が整っています。具体的には、研修制度や資格取得支援、明確な評価制度、女性のキャリア支援や働きやすさのサポートなどが挙げられます。これらの制度が整っている企業では、長期的なキャリアビジョンを描きやすくなります。

離職率の低さ

離職率が低い企業は、従業員満足度が高く、働きやすい環境が整っていることが多いです。企業の離職率を確認することで、職場の安定性や従業員の定着率を把握できます。特に、新卒3年後の離職率が低い企業は、若手社員の育成やサポート体制が充実している傾向があります

残業少、有給取得率高

ホワイトIT企業では、労働時間の管理が徹底されており、残業時間が少ないことが特徴です。また、有給休暇の取得率が高く、従業員がリフレッシュできる環境が整っています。これにより、従業員の健康やモチベーションが維持され、生産性の向上にもつながります。

このように、高年収=ホワイト企業とは限りません。長く安定して成長しながら働ける職場を選ぶには、年収だけでなく、制度や文化、実際の社員の声など「複合的な視点」での見極めが必要です。ランキング上位の企業は確かに魅力的ですが、あなたの価値観やライフスタイルにフィットするかどうかを重視した選択が、最も後悔の少ないキャリア選択につながります。

ブラックIT企業の見極め方と注意点

IT業界は常に人材不足が続いていることから、未経験者でもチャレンジできる環境が整っている反面、「ブラック企業」と呼ばれる職場に当たってしまうリスクもあります。

高収入や急成長をうたう求人の裏に、長時間労働やパワハラ体質、キャリアにつながらない環境が潜んでいる場合も少なくありません。

そこで、転職活動時にブラックIT企業を見極めるためのチェックポイントと注意点を以下にまとめました。

求人情報の内容を精査する

求人票は企業の“第一印象”です。「未経験歓迎・高収入」「平均年齢20代・活気ある社風」「アットホームな雰囲気」など、具体性に欠けるポジティブな文言ばかりが並ぶ場合は注意が必要です。本来、優良企業であれば、業務内容・配属部署・勤務時間・福利厚生などの情報が明確に記載されているはずです。

特に「月給25万円~(みなし残業45時間含む)」などと記載されている場合、基本給が非常に低く設定されている可能性もあります。求人情報を見る際は、「曖昧な表現の多さ」=リスクの兆候と覚えておきましょう。

面接時の対応を観察する

面接は、あなたが企業を見極める絶好のチャンスです。面接官が威圧的だったり、質問をはぐらかすような返答をしたりする場合は、社内の人間関係やマネジメント体制にも課題があるかもしれません。

逆に、あなたのキャリアビジョンや希望条件に耳を傾け、丁寧かつ具体的に回答してくれる企業は、社員を尊重する風土を持っていると判断できます。また、「残業時間は?」「離職率は?」「研修内容は?」などの質問に対して、数字や制度を交えて説明できるかどうかも見極めポイントです。

社員の定着率や離職率を確認する

定着率の低さ=職場環境の悪さを示す最も分かりやすい指標の一つです。短期間で同じ求人を繰り返して出している企業や、「常時採用中」と記載されている企業は、慢性的に人が辞めている可能性が高いと考えられます。

転職サイトの企業ページ、口コミサイト、あるいは企業のIR資料で「平均勤続年数」「新卒3年後の定着率」などを確認することをおすすめします。

労働時間や残業の実態を把握する

ブラック企業では「裁量労働制」「フレックスタイム制」などの制度を、実質的には“定額働かせ放題”の手段として使っている場合があります。たとえば、「月80時間まで残業OK」「毎日終電帰りが当たり前」などの風土が放置されているケースも。

「平均残業時間」「残業代の支給方法」「勤怠管理システムの有無」などを事前に確認し、制度が適正に運用されているかどうかを見極めましょう。

給与や待遇の実態を確認する

ブラック企業では、表面的な給与額は高く見えても、手当や賞与がほとんど支給されなかったり、基本給が極端に低かったりすることがあります。

例えば、「年収600万円(ただし基本給18万円、残業代・インセンティブ込み)」のような構成では、実際の生活の安定性に乏しくなります。有価証券報告書や四季報、IR資料などを確認すれば、平均年収の傾向や昇給・賞与の有無が読み取れる場合もあります。

企業の評判や口コミを調べる

「社内の上下関係が厳しい」「休日出勤が当たり前」「パワハラ・モラハラが横行している」など、外からは分かりにくい内情は、口コミサイトやSNSで調べるのが有効です。

複数の口コミで同じ内容が繰り返されている場合は、一定の信ぴょう性があると見て良いでしょう。注意点としては、1件だけの極端な評価に過度に反応せず、全体の傾向を読み取ることが大切です。

労働契約や就業規則を確認する

内定後の労働条件通知書や雇用契約書は、必ず隅々まで確認しましょう。「契約社員スタートで正社員登用あり」と書かれていても、実際には登用実績が乏しい場合もあります。また、就業規則を確認することで、休暇制度や懲戒処分の内容など、入社後のリスク回避にもつながります。

不明点は、遠慮せず質問すること。誠実な企業であれば、文書で明確に回答してくれるはずです。

総合的な判断がカギ

ひとつの要素だけで「ブラック企業」と断定するのではなく、複数の情報を照らし合わせて判断することが転職失敗を避ける最大のポイントです。求人情報や面接、企業情報、第三者の評価を総合的に分析し、「この企業で長く働けるか」「成長できる環境か」を見極めましょう。

将来性・成長性の高いIT企業の事例

将来性・成長性の高いIT企業を選ぶ際には、政府機関の報告書や支援制度などの公的情報を参考にすることで、客観的な判断が可能です。以下に、経済産業省や内閣府、中小企業庁の情報に基づく注目企業を紹介します。

成長性の高いIT企業の事例(公的機関の情報に基づく)

ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクは、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)分野への積極的な投資を行っており、経済産業省から「クラウドプログラム」の供給確保計画の認定を受けています。2024年には、AI計算基盤の拡張のため約1,500億円の設備投資を行い、最大421億円の助成を受ける予定です。

株式会社Preferred Networks

Preferred Networks(PFN)は、AI技術をコアとする企業で、内閣府のAI戦略会議でもその重要性が強調されています。PFNは、産業ごとに特化した課題解決型のAI開発に取り組んでおり、金融やバイオなどの分野での応用が期待されています。

株式会社ABEJA

ABEJAは、AIやビッグデータを活用したビジネスの担い手として、経済産業省の報告書でもその重要性が述べられています。同社は、AIプラットフォーム「ABEJA Platform」を核に、産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実装する事業を展開しています。

成長性の高い中小・ベンチャーIT企業の事例(中小企業庁の情報に基づく)

株式会社アスタリスク

アスタリスクは、IoT技術を活用した製品開発を行う中小企業で、中小企業庁の白書でもその取り組みが紹介されています。同社は、画像認識やRFID、センサー、AIなどを駆使して「モノ認識」技術を開発し、業務の効率化を支援しています。

グランド印刷株式会社

グランド印刷は従来の印刷業から脱却し、広告看板や段ボールディスプレイなど多角的な事業展開を実施。クラウドツールや独自の基幹システムを導入し、業務効率化と非対面営業を実現し、販売データの蓄積・分析により、新規事業の創出と成約率の向上を達成しています。詳細は中小企業庁の2024年版中小企業白書でも紹介されました。

人気の高い外資系IT企業の事例

外資系IT企業は、グローバルな影響力と先進的なテクノロジー、そして自由で成果主義なカルチャーで多くのビジネスパーソンから支持を集めています。中でも特に人気の高い5社Google、Apple、Meta(旧Facebook)、Amazon、Microsoftは、それぞれ異なる強みと企業文化を持ち、業界内外に強烈な影響を与え続けています。

Google

Googleは検索エンジンを起点に、現在ではAI、クラウド、YouTubeなど多岐にわたる分野で事業を展開しています。エンジニア主導の文化が根づいており、従業員が週の一部を自分のアイデアに費やすことができる「20%ルール」などの制度はイノベーションを生む土壌となっています。東京・六本木にあるGoogle Japanでは、マーケティングやセールス、エンジニアなどの部門が連携し、日本市場向けのローカライズや企業支援に取り組んでいます。

Apple

AppleはiPhone、Mac、Apple Watchといった世界中で愛される製品を通じて、強いブランド力を築いてきました。デザインとユーザー体験への徹底したこだわりが社内文化にも浸透しており、従業員には高い専門性とブランド理解が求められます。日本国内にもApple Storeが複数展開されており、Apple Japanは販売戦略や技術サポートの面で重要な役割を担っています。

Meta(旧Facebook)

Meta(旧Facebook)は、Facebook、Instagram、WhatsAppなどSNSを中心にグローバルに事業を展開しています。現在はメタバース領域にも注力しており、VR/AR技術の開発やサービス構築にも多額の投資を行っています。日本ではInstagramの利用者が特に多く、Meta Japanは広告営業やマーケティング支援を通じて多くの企業と連携を深めています。

Amazon

Amazonはオンラインショッピングの巨人として知られていますが、AWS(Amazon Web Services)を通じたクラウドサービス分野でも圧倒的なシェアを持ちます。顧客中心主義を徹底した企業文化と、迅速な意思決定を支えるデータドリブンな経営手法が特徴です。Amazon Japanは日本特有のニーズに対応した物流網を展開しており、AWSジャパンもスタートアップから大企業まで幅広いクライアントにクラウドインフラを提供しています。

Microsoft

MicrosoftはWindowsやOfficeで広く知られる企業ですが、現在ではAzureによるクラウド事業にも力を入れており、企業のDX推進を支援する立場として存在感を高めています。近年はオープン性や多様性の推進にも積極的で、働き方改革を支援するソリューション提供にも注力しています。日本マイクロソフトも教育機関や行政、大企業との連携を強化しており、ビジネスと社会の両面に影響を与えています。

2025年のIT業界の最新転職動向

2025年のIT業界における転職市場は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速やクラウド技術の普及、柔軟な働き方の浸透により、大きな変革期を迎えています。特に、リモートワークの定着や地方移住を伴うUターン・Iターン転職の増加が顕著です。以下では、これらの最新動向について詳しく解説します。

DX・クラウド人材の需要が高騰中

経済産業省が提唱する「2025年の崖」問題により、企業の基幹システムの老朽化とそれを支える人材の不足が深刻化しています。これに対応するため、DX推進やクラウド移行を担う人材の需要が急増しています。特に、AWSやAzureなどのクラウドプラットフォームの運用経験を持つエンジニアや、生成AIを活用した開発ができる人材へのニーズが高まっています。

フルリモートOKの求人増加

コロナ禍を契機に広がったリモートワークは、2025年現在も多くの企業で定着しています。完全リモート勤務やハイブリッドワークを導入する企業が増加し、通勤時間の削減や柔軟な働き方を求める求職者にとって魅力的な選択肢となっています。これにより、地理的制約を受けずに全国から優秀な人材を採用する動きが活発化しています。

地方移住×IT(Uターン・Iターン転職)も拡大

リモートワークの普及に伴い、地方移住を希望するIT人材が増加しています。UターンやIターン転職を支援する自治体や企業も増え、地方でのIT関連の雇用機会が拡大しています。これにより、都市部に集中していたIT人材が地方にも分散し、地域活性化にも寄与しています。

転職に強いIT職種ランキング

2025年のIT業界において、転職市場で特に注目されている職種をランキング形式でご紹介します。これらの職種は、高い専門性と需要の高さから、キャリアアップや年収増加を目指す方にとって魅力的な選択肢となっています。

1位:ITコンサルタント

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に伴い、ITコンサルタントの需要が急増しています。企業の課題解決や業務改善を支援する役割を担い、戦略立案から実行支援まで幅広く関与します。厚生労働省jobtagによるとITコンサルタントの平均年収は752.6万円です。特に、野村総合研究所(NRI)では平均年収1,271万円と高水準であり、他の大手ファームでも高年収が期待できます。

2位:プロダクトマネージャー

AIやクラウド技術の進展により、プロダクトマネージャーの役割が重要性を増しています。プロダクトの企画から開発、マーケティングまでを統括し、ビジネスと技術の橋渡しを行います。Indeedによれば、プロダクトマネージャーの平均年収は776.9万円です。2025年も年収の上昇傾向が続いており、キャリアアップを目指すエンジニアにとって魅力的なポジションです。

3位:SRE/クラウドエンジニア

システムの信頼性とスケーラビリティを確保するSRE(Site Reliability Engineer)やクラウドエンジニアの需要が高まっています。クラウドネイティブなアーキテクチャの普及により、インフラの自動化や運用効率化が求められています。特に、オンプレミスとクラウドの両方に精通したエンジニアは重宝されています。Indeedによると、クラウドエンジニアの平均年数は569万円となっています。

4位:セキュリティエンジニア

サイバーセキュリティの重要性が増す中、セキュリティエンジニアの需要が拡大しています。企業の情報資産を守るため、脅威の分析や対策の実施、セキュリティポリシーの策定などを担当します。特に、金融機関やコンサルティングファームでは高年収の求人が多く見られます。Indeedを参照すると、セキュリティエンジニアの平均年収は540万円です。

よくある質問(IT企業転職編)

Q:未経験からIT業界に転職できる?

未経験からでもIT業界への転職は可能です。特に20代であればポテンシャル採用の枠が多く、学習意欲や明確な志望動機を示すことでチャンスが広がります。営業職や事務職など、ITスキル以外の経験を活かせる職種も存在します。ただし、年齢が上がるにつれて求められるスキルや経験が増えるため、事前の準備が重要です。

Q:転職時に注目すべきポイントは?

転職先を選ぶ際には以下の点に注目しましょう。

  • 自社製品への取り組み
    企業が自社製品にどれだけ力を入れているかを確認することで、成長性や安定性を判断できます。
  • キャリアパスの明確さ
    入社後の成長機会や昇進の道筋が明確であるかを確認しましょう。
  • 働き方の柔軟性
    リモートワークの可否やフレックスタイム制度の有無など、自分のライフスタイルに合った働き方ができるかをチェックしてください。

Q:IT企業の年収は高い?

一般的に、IT業界の平均年収は他業界よりも高めです。例えば、ITコンサルタントやプロダクトマネージャーなどの職種は平均年収が700万円を超えることもあります。また、外資系IT企業や大手企業では、さらに高い年収が期待できる場合もあるのです。

今回まとめたIT企業上位の年収ランキングを参照いただければ、1位〜10位までが年収1,000万円をオーバーしていることからも、高収入な業種であることがお分かりいただけるでしょう。

人気のIT企業に転職したいなら、株式会社ヴィジョナリー

人気のIT企業への転職を目指すなら、専門の転職支援サービスを活用することをおすすめします。

株式会社ヴィジョナリーは、IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、求職者と企業の両方を担当する「両面型サポート」により、ミスマッチの少ない転職を実現しています。

また、過去の選考情報や企業の内情に詳しいアドバイザーが、効果的な面接対策や条件交渉をサポートします。サービスは完全無料で、オンライン面談や土日対応も可能です。

人気のIT企業への転職をお考えの方は、この機会にぜひとも株式会社ヴィジョナリーへ転職活動のご相談をお任せください。

この記事をシェア
PAGE TOP
無料で
転職相談する